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【弁護士が解説】従業員の懲戒処分には紛争のリスクがたくさん隠れています

【弁護士が解説】従業員の懲戒処分には紛争のリスクがたくさん隠れています

「許せない」から始まる懲戒処分は最も危険無断欠勤、理由のない遅刻・早退の繰り返し、独断専行、セクハラ・パワハラ行為など、問題行動に及ぶ従業員がいると、組織としての規律が保てないだけ...

夏季休業のご案内

京都総合法律事務所をご用命いただき、ありがとうございます。誠に勝手ながら、令和4年8月13日(土)から16日(火)まで夏季休業とさせていただきます。ご不便をおかけいたしますが、なに...
懲戒解雇をした従業員に対しても退職金支払義務はある?

懲戒解雇をした従業員に対しても退職金支払義務はある?

退職金の不支給や減額は「当然」ではない退職金規程を置いている多くの事業所では、功労があった場合に加算があり得るとする一方で、懲戒解雇事由があるときには、その全部又は一部を支給しない...
変形労働時間制が無効とされた事例

変形労働時間制が無効とされた事例

はじめに従業員の労働時間管理をどうするかは悩ましい問題です。労働時間管理がきちんとできていないと、予期せぬ残業代請求を受け、経営が傾くどころか、会社が潰れてしまうケースもあります。...
問題社員への注意指導は口頭ではなく、このような「書面」で行うことが必要不可欠です

問題社員への注意指導は口頭ではなく、このような「書面」で行うことが必要不可欠です

「いつか気づいてくれるはず」の「いつか」は「いつまでも」訪れませんパフォーマンスが低い、協調性がない、問題行動を繰り返すなど、「問題社員」へどのように対応したら良いかは、経営者が持...

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