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【弁護士による解説】外国人が事業を支える時代に!正しい外国人雇用のポイント

【弁護士による解説】外国人が事業を支える時代に!正しい外国人雇用のポイント

外国人労働者の現況~外国人は「認められている範囲」でしか日本国内で働くことはできません~今の世の中、世界中、どこでも自由に旅行ができることが当たり前になっており、街中で外国人の姿を...

払っていたはずの残業代が未払いになる?!もし従業員から残業代請求を受けたなら

残業代の支払い方法に「工夫」している場合こそ要注意1日8時間、1週40時間を超えて働いたり、深夜・早朝の時間帯や、週1回の休日を休まずに働いた従業員に対しては、通常の給料とは別に、...

「ハラスメントを受けています!」そのとき会社がやるべきこと、やってはいけないこと

なぜ今、ハラスメント対策が必要なのか従業員と雇用主との間でのトラブルの件数は年々増えています。全国の労働局や労働基準監督署には、「総合労働相談コーナー」が設置されていますが、そこに...
その問題社員、本当に社員が問題といえますか?「辞めさせたい」のその前に!

その問題社員、本当に社員が問題といえますか?「辞めさせたい」のその前に!

問題社員であっても労働基準法は労働者を守ります協調性がない、反抗的である、無断欠勤が多い、パフォーマンスが低い等々、会社を悩ませる従業員のことを、最近では「問題社員」であるとか「モ...
従業員が辞めるのは自由でも、辞めてもらうのは簡単ではありません。解雇に踏み切るその前に、注意点を弁護士が解説します。

従業員が辞めるのは自由でも、辞めてもらうのは簡単ではありません。解雇に踏み切るその前に、注意点を弁護士が解説します。

解雇の「不自由」はなぜ起こるのか「おまえはクビだ!」の一言で解雇されてしまった主人公が、明日からの生活に思い悩む中で、物語は始まりを迎える。ドラマや映画では、よく見かける出来事です...
【弁護士の解説コラム】問題社員の放置は禁物!~モンスターになってしまうその前に

【弁護士の解説コラム】問題社員の放置は禁物!~モンスターになってしまうその前に

問題社員対応は遅くなればなるほど難しくなります従業員が働いた分だけ給料が支払われる。このことは、雇用という関係が成り立つための大前提であり、経営者であっても従業員であっても、共通の...
【弁護士が解説】従業員の懲戒処分には紛争のリスクがたくさん隠れています

【弁護士が解説】従業員の懲戒処分には紛争のリスクがたくさん隠れています

「許せない」から始まる懲戒処分は最も危険無断欠勤、理由のない遅刻・早退の繰り返し、独断専行、セクハラ・パワハラ行為など、問題行動に及ぶ従業員がいると、組織としての規律が保てないだけ...
懲戒解雇をした従業員に対しても退職金支払義務はある?

懲戒解雇をした従業員に対しても退職金支払義務はある?

退職金の不支給や減額は「当然」ではない退職金規程を置いている多くの事業所では、功労があった場合に加算があり得るとする一方で、懲戒解雇事由があるときには、その全部又は一部を支給しない...
問題社員への注意指導は口頭ではなく、このような「書面」で行うことが必要不可欠です

問題社員への注意指導は口頭ではなく、このような「書面」で行うことが必要不可欠です

「いつか気づいてくれるはず」の「いつか」は「いつまでも」訪れませんパフォーマンスが低い、協調性がない、問題行動を繰り返すなど、「問題社員」へどのように対応したら良いかは、経営者が持...
「その有給、どうにかなりませんか?」弁護士が会社側の目線で解説します

「その有給、どうにかなりませんか?」弁護士が会社側の目線で解説します

有給休暇は「申請」するもの?雇い入れから6ヵ月間継続して勤務して、全労働日の8割以上を出勤した従業員に対しては、労働基準法上、一定日数の有給休暇を与えることが雇用主の義務として定め...

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