京都弁護士による
企業労務相談

京都弁護士会所属・京都市役所前駅16番出口より徒歩3分
075-256-2560
平日:9:00~17:30 土日祝:応相談
HOME/ 新着情報

労働訴訟

「元従業員から起こされた訴訟の内容に納得いかないが、どこを反論のポイントとしたら良いか」「起こされた訴訟の内容が複雑すぎて、手に負えない」「懲戒解雇した従業員から退職金の支払請求訴...

解雇・雇止め

経営者の皆さまは、従業員を採用するポイントをどういった点に求めておられるでしょうか。「人柄が良い」「実績がある」「即戦力にふさわしい」など様々であることと思いますが、いずれにせよ、...

労務問題の知識

企業にとって人材は財産であり、経営者と従業員との強い信頼関係こそが、企業の底力の原動力になるといえます。それだけに、ひとたび従業員との間で労働問題が生じた際には、企業の屋台骨を揺る...

夏季休業のご案内

京都総合法律事務所をご用命いただき、ありがとうございます。誠に勝手ながら、令和7年8月14日(木)・15日(金)を夏季休業とさせていただきます。夏季休業明けの業務は8月18日(月)...

改正旅館業法による、宿泊業(ホテル業、旅館業)におけるカスハラ対策のポイント

改正旅館業法の概要これまで宿泊業においては宿泊拒否が認められるケースは極めて限定的でした。しかし、令和5年6月7日、改正旅館業法が可決、成立し、同月14日公布されました。この改正旅...

法律相談のご予約はお電話で

075-256-2560
平日:9:00~17:30 
土日祝:応相談
ご相談の流れ